タイトルホルダー【我が心の愛馬】後編

競馬の思い出

私に初めての「推しの勝利」という感動を届けてくれたタイトルホルダー。

前編ではクラシックから年末の有馬記念までをお伝えしました。

後編では年が明けて4歳になったタイトルホルダーの更なる躍進と、彼を取り巻くエピソードについて触れていきたいと思います。

始動の日経賞

タイトルホルダーの年明け初戦は日経賞。

舞台は中山競馬場の芝2500m

鞍上は有馬記念に引き続き横山和生騎手が努めます。

菊花賞の勝利、有馬記念の好走を経てついに1番人気での出走となりました。

2番人気は目黒記念2着、チャレンジカップ2着など重賞での活躍が記憶に新しいヒートオンビート。

3番人気はタイトルホルダーが苦汁を舐めたセントライト記念の勝ち馬アサマノイタズラ。

G2とはいえ楽に勝たせてくれる相手ばかりではありません。

横山和生騎手とのコンビも今回で二回目。

有馬記念を経て、このコンビが果たしてこれからどうなっていくのか、楽しみにレースを待っていたのを覚えています。

ゲートが開き、いつも通りの好スタートを決めたタイトルホルダーは当然のように先頭に立ち、馬群を引き連れて曇天の中山を駆け抜けていきます。

菊花賞の時のように大きくリードを取ることは無く、比較的詰まった形の馬群のまま3コーナーへ。

4コーナーを回ることにはクレッシェンドラヴやヒートオンビートが外から競りかけてきてその差はほぼ無くなっていました。

そのまま直線に入り最後の追い比べ。

快勝だった弥生賞や菊花賞に比べて明らかに後続との差が近い形で迎えた直線。

果たして大丈夫なのか……

はらはらしながら見守る私の心配をよそに、タイトルホルダーは半馬身ほどのリードをキープしたまま先頭を譲らず、一着でゴールしました。

横山和生騎手との初勝利。

タイトルホルダーの魅力をしっかりと引き出しての結果を目にして、このコンビはきっと今年も素晴らしい競馬を見せてくれるはずだと確信したのでした。

この前哨戦を経て、タイトルホルダーは二つ目のG1タイトルを手にするため、天皇賞・春へと駒を進めていきます。

横山家の人々と運命的なレース

横山武史騎手を背に勝利した菊花賞。

そのレース運びは終始馬群を引き連れての逃げ。

スタートダッシュで後続に差をつけ、中間でペースを落として引き付けた後、終盤にかけて再びスパートをかけて突き放す。

綿密にペース配分を計算されたこの走りを披露した馬が、25年前にも存在しました。

その馬の名はセイウンスカイ。

鞍上を務めたのは横山典弘騎手。

横山和生、武史両騎手の父親である典弘騎手の手綱捌きに導かれ、セイウンスカイは絶妙なペース配分で菊花賞を逃げ切りました。

タイトルホルダーの逃げはこの時のセイウンスカイの逃げを完全再現したかのようなペース配分でした。

タイトルホルダーの1,000mごとの通過タイムは

60秒、65秒4、59秒2

セイウンスカイの1,000mごとの通過タイムは

59秒6、64秒3、59秒3

ほぼ同様のラップタイムを刻んでいる。

開催競馬場が京都と阪神で違いはあるものの、映像を比較してもその様子は驚くほどそっくり。

横山武史騎手は見事な手綱捌きでもって、父典弘騎手とセイウンスカイの菊花賞を再現して見せたのです。

更に横山武史騎手はこの後の天皇賞・秋をエフフォーリアで完勝するのですが、そんな彼がかつてインタビューで 「典弘騎手の思い出のレースは?」という質問に「カンパニーの天皇賞・秋」答えていたことも非常に印象深いです。

上記のインタビューには兄、和生騎手も参加していたのですが、では和生騎手はこの質問に何と答えたのか。

それは「イングランディーレの天皇賞・春」

10番人気の大穴馬で3,200mの長距離を逃げ切るという番狂わせを演じたレースです。

天皇賞・春、そして逃げ切り。

まさにこの後のタイトルホルダーと和生騎手が成すべきことを、(人気こそ違えど)典弘騎手はその背で和生騎手に見せていたのです。

力を見せつけた天皇賞・春

2022年5月1日

菊花賞と同じく、京都競馬場の改修工事に伴っての阪神開催となる、天皇賞・春。

菊花賞で見せた圧巻の逃げ切り、そして前哨戦である日経賞での勝利を経て、タイトルホルダーは二つ目のG1タイトル奪取を目指しこの舞台へ挑みます。

その年の阪神大賞典を勝利し、一年前の天皇賞・春では2着という成績で挑むディープボンドが一番人気。

タイトルホルダーは次いでの2番人気で幕を開けます。

4連勝でダイヤモンドステークスを勝利したテーオーロイヤルも虎視眈々とG1制覇を狙っています。

相手は強いが、タイトルホルダーならば……

そう信じてスタートを待ちました。

ゲートが開いて、まず最初にどよめきが起こりました。

スタート直後に、17番のシルヴァーソニックの川田将雅騎手が落馬。

開幕から空馬が一頭混ざってのレースとなりました。

そんな出来事を他所にタイトルホルダーは普段通りの好スタートで一気に先頭に躍り出ます。

この時のタイトルホルダーはなんと大外8枠16番。

逃げ馬にとっては厳しい枠順ですが、そんな不利を全く感じさせないほどのすさまじい勢いでハナを奪い、自分のレースにしていきます。

空馬の存在が不安を感じさせる中、レースは淡々と進んでいき3、4コーナー中間。

一番人気のディープボンドが早めに動きだします。

和田竜二騎手の鞭に応え猛然とタイトルホルダーに迫るディープボンド。

その前ではテーオーロイヤルも機を伺っています。

タイトルホルダーのすぐ後方には空馬のシルヴァーソニック。

制御されていない空馬につつかれてかかってしまわないか……後方の馬が空馬の影響で危険に陥らないか……何卒無事にと祈ります。

そして迎えた直線。

去年の秋と同じ光景を我々は目にします。

4コーナーを回り切る直前までぐっと縮まっていた後続との距離が、直線に入った途端に驚くほど開いていきます。

3馬身ほど後ろの2番手にテーオーロイヤル、その後ろにディープボンドを従え、タイトルホルダーは余裕の貫禄で直線を駆け抜けます。

ディープボンドがテーオーロイヤルを追い抜くころには、既にタイトルホルダーとの差は7馬身にまで広がり、圧倒的な力の差を見せつけてゴールしました。

後続を置き去りにして、タイトルホルダーは見事二つ目のG1タイトルを手に入れたのです。

「イングランディーレの一人旅」

そう言わしめた父、横山典弘騎手の辿った軌跡をなぞるように、和生騎手とタイトルホルダーもまた、3,200mの長距離を先頭のまま走り切ったのです。

このレースでもって、タイトルホルダーの実力は誰もが認めるところとなりました。

父ドゥラメンテの忘れ物

タイトルホルダーの父、ドゥラメンテ。

他馬を寄せ付けない圧巻の走りでクラシック二冠馬に輝いた、日本競馬史に名を遺す名馬です。

怪我に悩まされ短い現役生活でしたが、種牡馬としてもこれから益々期待されている馬でした。

しかし、2021年8月31日、急性大腸炎によりドゥラメンテはあまりにも早くこの世を去りました。

私も含め、多くの競馬ファンが悲しみに暮れたニュースでした。

そんな出来事があったが故に、タイトルホルダーへの期待はより一層高くなっていたと言えるでしょう。

ドゥラメンテは皐月賞、日本ダービーの二冠を制しましたが、最後の一冠である菊花賞だけは怪我のため出走が叶わず手にすることができませんでした。

その菊花賞を、タイトルホルダーがドゥラメンテ産駒初のG1制覇、そして初のクラシック制覇という名のもとに手にしたのです。

父の亡くなった直後に、父の忘れ物を取りに行く。

このドラマもまた、タイトルホルダーへの想いを一層強くする一因です。

しかし、ドゥラメンテにはもう一つ忘れ物がありました。

それは、怪我から復帰したドゥラメンテが同期の菊花賞馬キタサンブラックと共に挑み、伏兵マリアライトに敗れた、宝塚記念です。

菊花賞で父の忘れ物を取り戻したタイトルホルダー。

父のもう一つの忘れ物、宝塚記念のタイトルも手にするため、さらなる挑戦は続きます。

現役最強へ、宝塚記念

上半期の総決算。

グランプリレース宝塚記念。

ファンの人気投票によって出走馬が決まるこのレース。

タイトルホルダーはオグリキャップが記録した15万2016票を上回る19万1394票を獲得し一位に選出された。

それだけ菊花賞、天皇賞・春のパフォーマンスが素晴らしく、競馬ファンの心に強く印象づいていたのでしょう。

しかしこの宝塚記念、タイトルホルダーだけが抜けて強いのかと言われれば決してそうと言い切れるものではありませんでした。

事実、当日の一番人気はタイトルホルダーではなく、昨年の年度代表馬、同期のエフフォーリアでした。

エフフォーリアは前走の大阪杯でまさかの大敗を喫しており不安視もされていましたが、まだまだその実力には大きな期待がかかっていました。

更には怪我で一年以上の休養を挟み、復帰戦のヴィクトリアマイルで6着と健闘した無敗の三冠牝馬、デアリングタクトも注目を集めていました。

そして一番タイトルホルダーを脅かすであろうと思われたのは、世界最高峰の芝レースであるドバイターフを圧巻の逃げ切りで優勝した、パンサラッサの存在でした。

タイトルホルダーと同じ逃げ馬であるパンサラッサは、意地でもタイトルホルダーにハナを譲らないだとうというのは明白で、そうなればタイトルホルダーはこれまでのように自分のペースでレースをコントロールすることができなくなります。

現にパンサラッサと一緒に出走した昨年末の有馬記念ではパンサラッサがハナを奪い、タイトルホルダーは2番手での競馬を強いられ敗北しています(勿論それが敗因の全てとは言いませんが)

距離もこれまでよりぐっと短くなる2,200mというのも不安材料でした。

が、既にこの時の私はすっかりタイトルホルダーに心酔しきっているといっても過言ではない状態で、様々ささやかれる懸念や不安も耳には入るものの「それでもタイトルホルダーが勝つ」という謎の自信に満ち溢れていました。

ゲートが開き、まず最初に先頭に立とうとしたのはタイトルホルダー。

しかし外から凄まじい勢いで先頭に迫りあっという間にハナを奪ったパンサラッサ。

やはり大方の予想通り、パンサラッサが馬群を率いる形に落ち着くと、1,000mの通過タイムに我々は驚きます。

57秒6

かなりのハイペースとなりました。

このペースでパンサラッサが突っ走り、更には中距離戦故の直線での末脚比べとなった場合、タイトルホルダーはどうなるか……

タイトルホルダーの勝利に絶対の自信があると言いながら、やはり実際にレースが始まると心配な気持ちは湧いてくるものです。

4コーナーを回りながら徐々にパンサラッサとの距離を詰めていくタイトルホルダー。

直線に入りパンサラッサに並びかけ、和生騎手のステッキ一発。

それを合図にタイトルホルダーはこれまでのレースと同様に一気に後続を突き放してみせました。

迫るヒシイグアス、ディープボンド、デアリングタクトらを置き去りにし、なんと2分9秒7のレコードタイムを叩き出して勝利しました。

2番手以下での競馬。

中距離戦。

ハイペース。

全ての懸念を吹き飛ばし、更にはレコードを出すだけの脚を見せたタイトルホルダー。

名実ともに現役最強の座を手にした瞬間でした。

そして、父ドゥラメンテが取りこぼしたもう一つの栄冠を手に入れたのです。

この結果を経て、私を含む多くの競馬ファンがタイトルホルダーに一縷の望みを託します。

日本調教馬が数多挑戦しながら、一度もその勝利をつかむことができずにいる難攻不落の壁。

凱旋門賞制覇。

タイトルホルダーならばきっと成し遂げてくれるに違いないと、皆が夢を見始めるのでした。

世界の壁は高く……凱旋門賞

2022年10月2日

フランス、パリのロンシャン競馬場。

そこにタイトルホルダーの姿はありました。

世界最高峰と謳われる凱旋門賞の栄誉を手にするために、各国から集まった優駿たちが勝負の時を待っています。

この年、日本からはタイトルホルダーを含む四頭が出走。

昨年14着、二度目の挑戦となるディープボンド。

同年のサウジアラビア、ドバイで重賞連勝という快挙を成し遂げたステイフーリッシュ。

そしてこの年のダービー馬。名手武豊を背に挑むドウデュース。

例年と比べても粒揃いの顔ぶれ、そして四頭という頭数で挑む今回の凱旋門賞。

世間的にもかなり高い勝算を感じさせる評価で、嫌が応にも期待が高まります。

しかしここは凱旋門賞。

これまで数十年、日本馬が一度も勝利することができずにいる厳しい条件の舞台です。

日本とは明らかに違う、背が高い芝と粘度の強い土。

整備されたトラックコースではない、自然のままの形のコース。

そして例年荒れ模様になりがちな天候。

全てが日本馬には向かない、あるいは不慣れな条件での戦いになります。

しかしそれでも、今年はきっと勝てるはず。

そう思わせてくれるだけの力がタイトルホルダーにはありました。

3,200mを逃げ切れるスタミナ。レコードを叩き出すスピード。重馬場をものともしないパワー。

これらの要素を兼ね備えたタイトルホルダーなら、きっと凱旋門賞を勝てる。

勿論ほかの三頭も、全頭に勝つチャンスがあるとお世辞抜きに思っていました。

懸念していた通り、発送時刻直前に大粒の雨がロンシャン競馬場に降り注ぎ始めました。

前日夜中までの雨で荒れていた馬場状態が更に悪化していきます。

不運を呪いながらも、タイトルホルダーの、日本馬の勝利を祈りながらゲート入りを見守りました。

日本とは違う重い音を立てて、ゲートが開きました。

タイトルホルダーは日本で見せる姿と同じく素晴らしい好スタートで先頭に立ちます。

こうなればもうタイトルホルダーは自分のレースをするだけ。

理想の形に持ち込めたとひとまず安堵しました。

中継画面越しでもはっきりとわかるほどの土砂降り。

跳ねる泥、叩きつける雨粒。

ロンシャン競馬場の環境全てが、タイトルホルダーの、全ての出走馬の行く手を阻む壁のようにそそり立ちます。

それでも懸命に先頭を走り続けるタイトルホルダー。

他の三頭の動向にも目を配りながら、タイトルホルダーがこのまま先頭で駆け抜けていくことを必死に願います。

フォルスストレートを抜け、いよいよ最後の直線へ。

後続との差は僅かでしたが、この馬場で差し足を伸ばすのは難しいはず……

と、思われたのも束の間。

タイトルホルダーは追い上げてくる後続に飲まれどんどんと後退していきます。

私は情けない声を上げながら頭を抱えていました。

上がってくる後続馬の中には、ディープボンド、ステイフーリッシュ、ドウデュースの姿もありません。

後退していくタイトルホルダーのすぐ隣を、イギリスの牝馬アルピニスタが抜き去っていきます。

更には仏ダービー馬ヴァデニ、昨年覇者のトルカータータッソらが次々とタイトルホルダーを置き去りにしてゴール板へ向かっていきます。

一着は一頭抜けた脚色で駆け抜けたアルピニスタ。

タイトルホルダーは日本馬最先着ながら11着と大敗。

まさかここまで手も足も出ないとは……

楽な戦いではないことは百も承知でしたが、やはりショックは大きかったです。

しかし日本馬は全頭、この条件でできうる限りのことをしましたし、騎手も陣営も全力を尽くしているのは明らかでした。

ステイフーリッシュを管理する矢作調教師が「こういう馬場なのは承知で来ているのだから、単純に力負け」と仰っていて、その潔さに感銘を受けたことを覚えています。

兎にも角にも、こうなったからにはあとは何事もなく全馬無事に帰国して、また元気に走る姿を見せてほしいとそれだけを願っていました。

改めて、果敢に挑戦した4頭の日本馬とその陣営の皆様へ。

本当にお疲れさまでした。

帰国、そして有馬記念

帰国後のタイトルホルダーは、年末の有馬記念に出走しました。

凱旋門賞から帰国した馬はその後不調に陥るという話も耳にしておりましたので、タイトルホルダーの調子が戻っているのか心配ではありましたが、あの悔しさをバネにこの年末の総決算を快勝してほしいと願っていました。

結果的には、タイトルホルダーは9着と敗れてしまいます。

レース展開としてはタイトルホルダーらしい逃げの形に持ち込むのですが、直線で桁違いの末脚を爆発させたイクイノックスに一瞬で抜き去られてしまいました。

一緒に追い上げてきたボルドグフーシュやエフフォーリアにも置いて行かれてしまいます。

やはり凱旋門賞の疲労なのか……

現役最強と謳われていたタイトルホルダーでしたが、天皇賞・秋、そしてこの有馬記念とG1二連勝で圧倒的な力を見せたイクイノックスがこの後年度代表馬に輝き、現役最強の座はイクイノックスに明け渡されてしまいました。

こんなにもあっさり立場が入れ替わってしまうのは、流れの速い競馬界の性なのでしょう。

悔しくはありますが、これが現実なのですから文句を言っても仕方はありませんし、実際イクイノックスは凄まじい馬です。

私もイクイノックスはデビュー時から注目していたのでここまでの大物に成長して嬉しい気持ちは勿論あります。

しかしそれでも、もう一度強いタイトルホルダーが見たい。

あの他馬を寄せ付けない力強い逃げ切りを披露してほしい。

タイトルホルダーならばまたきっと輝いてくれると信じて、2022年を終えました。

これからも先頭で……

2023年

年が明けて、タイトルホルダーの初戦は昨年と同じく日経賞となりました。

今回の最大のライバルは、昨年の菊花賞馬アスクビクターモア。

タイトルホルダーと似て先行力のある実力馬です。

新旧菊花賞馬の対決。

勢いに乗るアスクビクターモアと、二度の大敗を喫したタイトルホルダー。

評価は二分され僅差の一番人気はアスクビクターモア。

タイトルホルダーは二番人気でゲートが開きました。

いつも通りのスタート。

いつも通りの逃げ。

そして、直線では……

他馬を相手にしない、ただ一頭で駆け抜けていく圧倒的なタイトルホルダーの姿がそこにはありました。

アスクビクターモアは出遅れが響いたのか脚色悪く9着。

まともにスタートできていればまた違った結末だったかもしれませんが、結果的にはタイトルホルダーの圧勝劇でした。

強いタイトルホルダーが帰ってきた。

鞍上の横山和生騎手も、安堵からか溢れんばかりの笑顔を見せていました。

今年もまた、大好きなタイトルホルダーの活躍が見れる。

この事実がとても嬉しくてたまりません。

次走は、連覇を目指す天皇賞・春。

昨年からまた新たな顔ぶれが競馬界にも続々と登場し、一筋縄ではいかないことでしょう。

それでも私は、タイトルホルダーが走り続ける限り、全力で応援していきます。

勝てない時も、引退しても、彼のことを忘れることは無いでしょう。

それほどまでに、私にとってのタイトルホルダーは鮮烈な存在です。

私に、誰かを応援するということの素晴らしさと楽しさを教えてくれた馬。

それがタイトルホルダーです。

非常に長文になりましたが、この記事でタイトルホルダーという競走馬の魅力が少しでも多くの人に伝わって、そしてタイトルホルダーを応援してくれる人が一人でも増えてくれることを心より願っています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

コメント

  1. ソノスケ より:

    お疲れ様です!
    馬心さんのタイトルホルダーに対する熱い思いが伝わる非常に読み応えがあるブログでした!
    自分もタイトルホルダーが現役で走り続ける限り全力で応援します。
    そしていつかタイトルホルダー産駒に出資とかしてみたいです(*^^*)

    • magokoro より:

      ソノスケさん
      返信遅くなってすみません💦
      見返すと若干気恥ずかしい感じもあるのですが、タイトルホルダーには特別思い入れが深いもので……
      ソノスケさんも一緒に応援していきましょう📣
      タイトルホルダー産駒、夢がありますね✨

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